ドラゴンボールが映画化?!

あの「ドラゴンボール」が遂に映画化されることが決まったようです!

Archive for 11 月, 2008

永遠のライバル、ベジータ

今回映画化される実写版映画「ドラゴンボール」の第2の主役といっても過言ではないベジータについてご紹介しましょう。
彼は、孫悟空とともに、サイヤ人の数少ない生き残りの一人で、惑星ベジータのサイヤ人の王子としてのエリート意識がとても強く、プライドの塊のようは存在です。

ドラゴンボールの存在を知ったベジータが、神龍(シェンロン)に叶えてもらいたかったのは、「永遠の若さと命」でした。

当初、孫悟空のことを下級戦士で、「落ちこぼれのクズ野郎」と見下していたのですが、自分が悟空より劣っていることをうすうす気づき、魔人ブウとの戦いでは孫悟空をナンバーワンと認めています。

ベジータは自分自身の力に絶対的な自信を持っていて、下級戦士の生まれでありながら自分よりも強くなった孫悟空を認めることが出来ず、とても激しいライバル意識を燃やします。
そして、ベジータは、ブルマと結婚し、子供も生まれます。
自己チューな行動がく、戦うことが好きな性格なので粗野にみられがちだが、孫悟空やピッコロが「天才」と認めるほどの強さを持っています。

原作コミックの魔人ブウ編になると、素直に行動で表すことは少ないが、家族への愛情を徐々に示すようになり、家族を守るために自分自身を犠牲にするなど、人間らしい一面も見られるようになりました。
また、孫悟空やピッコロたちに対する仲間意識も徐々に芽生えていきました。
長男のトランクスとは、厳しい修行をともにし、孫悟空の息子、悟天に負けないように育てましたが、その一方で娘のブラちゃんには頭が上がらないという一面も持ち合わせています。

原作コミックでは、孫悟空のことを常に本名の「カカロット」と呼んでいたのだが、一度だけ「悟空」と呼んだことがあります。
原作者の鳥山明氏は、ベジータのことを「あまり好きではないが、随分と世話になったキャラクター」と語っています。

初めは、冷酷な悪役というイメージが強かったベジータですが、徐々に仲間となって変わっていく姿が、見所の一つでしょう。
実写映画版「ドラゴンボール」でも、このベジータ、どのように演じられるのか見物であります。

亀仙人ってどんな人?

実写映画版にも出演してくるであろう「亀仙人」は、別名、武天老師(むてんろうし)とも呼ばれる仙人です。
彼のトレードマークは、はげた頭にサングラス、アロハシャツを着て背中には大きな甲羅を背負っていることです。
その年齢はなんと、初登場時では319歳(?)で、原作コミックの「ドラゴンボールZ」終了時は354歳となっています。

通常は海の孤島のカメハウスで人の言葉を理解する事ができるウミガメと、クリリン一家と一緒に暮らしています。
一時期は、ランチも一緒に住んでいました。

その亀仙人には、お姉さんがいて、彼女はあの世とこの世を自由に出入りすることが出来る占い師「占いババ」です。
亀仙人よりも、200歳近く歳が離れています。
彼は当初、「不死鳥の生き血を飲んでいるので、不老不死」とされていましたが、後にそれは嘘だと判明しました。

亀仙人は孫悟空に、「筋斗雲」を与えた人物です。しかし、そもそもその「筋斗雲」はカリン様からいただいたものだと分かっており、カリン様側の言い分では、亀仙人がどうしても欲しいというので筋斗雲を与えたとされています。
「筋斗雲」は、心の清らかなものしか乗ることができないので、亀仙人がスケベな心を持ってしまって乗ることが出来なくなったから、孫悟空にあげたというのが真相のようです。

悟空の持っている如意棒も、もとは亀仙人がカリン様からいただき、それを悟空の育ての親であった孫悟飯に与えたものです。

この亀仙人は、武道家としては、武術の神、つまり「武天老師」と言われるほどのすごい人物で、あの大技「かめはめ波」を、50年もかけて編み出した武術家なのです。

実写版ドラゴンボールでは、亀仙人は、誰が演じるのでしょうか。発表が待たれるところです。

神龍(シェンロン)って?

ドラゴンボールに欠かすことはできない存在、神龍(シェンロン)についてご紹介しましょう。
神龍(シェンロン)とは、世界中に散らばったドラゴンボールを7つ全て集めると現れるドラゴンのことです。
もともとは、ナメック星だけのものだったのだが、その後に、地球の神様となるナメック星人が地球に来て、地球でドラゴンボールを作ったのです。

しかし、ナメック星人の誰もが、神龍(シェンロン)を作れる訳ではなく、ナメック星人の中でも限られた龍族の天才児だけが作ることが出来るのです。
そして、その神龍(シェンロン)は、どんな願いでも叶えてくれます。

神龍(シェンロン)の姿、形は、アジアなどの伝承に出てくるような、胴が細長いタイプの緑色のドラゴンです。
基本的には、どんな願いも1つだけ叶えてくれるのですが、創造した主である神の力を超えるような願いは叶えられません。
死んだ人を生き返らせることもできますが、同じ願いを2度叶えることはできないので、過去に神龍(シェンロン)の力によって生き返ったことがある者を、再度生き返らせることは出来ません。

原作コミックでは、神龍(シェンロン)は1度、ピッコロ大魔王に消滅させられています。
神龍(シェンロン)と神は一心同体、神様が死んでしまうと神龍(シェンロン)も死ぬのです。
しかし、新しく地球の神となったナメック星人のデンデに、神龍(シェンロン)は命を吹き込まれ、生まれ変わるのです。

神龍(シェンロン)は願いを叶えた後、姿を消し、集めた7つのドラゴンボールは石ころとなって、世界中に散らばり、1年間は願いを叶えることができないのです。
実写映画化では、神龍(シェンロン)はどのように、描かれるのでしょうか。楽しみです。