気になる主人公は?
ドラゴンボールが実写映画化されることになり、皆さんの一番気になるのは、孫悟空役は誰が演じるのか、というところですよね。
な、なんと、「宇宙戦争」でトムクルーズの子供役を演じていた、ジャスティン・チャットウィンが務めることが決定しました。
と言っても、肝心の「宇宙戦争」を見てないと、分かんないですよね、いや、分からない人の方が、多いと思います。
ドラゴンボールを愛する皆様には、孫悟空役のジャスティン・チャットウィンのことをぜひとも知っていただきたいと思います。
なぜなら、彼は今注目すべき実力派俳優なのです。
そのジャスティン・チャットウィンのことを少々詳しくご紹介しましょう。
1982年10月31日、カナダ・ブリティッシュコロンビア州ナナイモで、エンジニアの父と、アーティストでドキュメンタリー映画作家の母の間に生まれました。
年齢の割に、幼い容姿とクールな姿勢から悩み多き高校生役を演じる事が多かったようです。
「子供の頃から役者になりたい」とは考えてはいなかったのですが、ブリティッシュコロンビア大学在学中に、友人の誘いでたまたま受けたオーディションがきっかけで、演技に興味を持つようになりました。
そして、俳優と大学との両立が難しくなり、両親のアドバイスと共に、大学を休学。
アルバイト代をすべて、演劇学校での勉強につぎ込み、演技と映画制作を勉強します。
2004年のテレビミニシリーズ『トラフィック/新たなる連鎖』での演技が評価され、2005年に公開された、SF大作『宇宙戦争』でトム・クルーズの息子ロビー役を見事に演じ、注目を浴びました。
2007年全米で公開された『臨死』では、幽体離脱した自分自身の体を捜す主役ニックを見事に演じました。
そして、今回、主役に抜擢されたチャットウィンは、孫悟空の役作りのため、「300/スリーハンドレッド」「Mr.&Mrs.スミス」「マトリックス」といった、とても有名なアクション大作の“87イレブン”という、スタントチームで、すでにトレーニングを始めているというのです。彼の役への意気込みが感じられます。